2026.3.13

テクロス代表、橋本がHIMSS 2026(ラスベガス)で講演: AIを活用した医薬品マーケティング技術EarlyScriptersを発表

株式会社テクロスは、ラスベガスで開催された世界最大級の医療IT展示会Healthcare Information and Management Systems Society(HIMSS 2026)において、当社代表の橋本悟が「AI-Powered Pharma Marketing: Eliminating Waste, Maximizing Impact」をテーマに講演を行い、テクロスの開発したマーケティング分析ソフトウェア InsighTCROSS®の新機能EarlyScriptersを発表したことをお知らせします。

 

EarlyScriptersは、医薬品の市場導入時に早期に処方する可能性が高い医師(アーリーアダプター)をAIによって同定し、その医師と類似した属性や特性を持つ医師を抽出する技術です。本技術は2026年1月に日本国内で特許を取得しています。

 

新薬の市場導入において、早期処方医の特定は製品の初期、及び中期の売上を大きく左右することが報告されています。しかし、従来は営業担当者の経験や勘に依存したアプローチになることが課題とされていました。

 

テクロスは、AIとデータ分析を活用した科学的アプローチにより、医薬品企業の営業・マーケティング活動の効率化と最適化を目指しています。

 

このアプローチは日本国内のみならず、世界最大の医薬品市場であるアメリカにおいても注目されています。今回の講演後には多くの参加者がブースを訪れ、技術の詳細について質問が寄せられました。

InsighTCROSS®について

InsighTCROSS®は、株式会社テクロスが開発した医薬品・医療機器企業向けの意思決定支援モデルです。従来の経験や勘に頼る営業・マーケティング活動に、統計解析とデータサイエンスを融合させることで、医師の処方行動や選択基準を可視化し、効果的な戦略立案を可能にします。これにより、製薬企業は効率的なリソース配分やマーケティングコストの削減を実現し、最終的には医療費の適正化や持続可能なヘルスケアシステムの構築に貢献することを目指しています。

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